こんにちは。新入社員のYunosuke Maruyamaです。
北海道から上京、そして旅人社長に拾って頂き6月に入社して早いもので3ヶ月(本当にとても感謝しております!)。社会人1年生として様々なことが一瞬で過ぎ去っていく毎日。そして北海道という田舎育ちのためか慣れない土地や大都会は疲れてしまいます。ということである日の休日に癒しを求め自然の中へ。
北海道から上京、そして旅人社長に拾って頂き6月に入社して早いもので3ヶ月(本当にとても感謝しております!)。社会人1年生として様々なことが一瞬で過ぎ去っていく毎日。そして北海道という田舎育ちのためか慣れない土地や大都会は疲れてしまいます。ということである日の休日に癒しを求め自然の中へ。

この日は真夏ということもあり下界はかなり灼熱。本州の真夏は暑すぎる。いかんどうしても川に飛び込みたくなってしまい川探しへ。空気、匂い、心地よい川の音、大自然はとても落ち着きます。

都会の騒がしさや暑さはどこへ?とても静かな場所にたどり着きどんどん山深くなっていく登山道を歩きます。

少し歩くと程なくしてとても綺麗な川が見えてきました。水が綺麗すぎて今すぐにでも飛び込みたい衝動に駆られながら目的地まで進みます。

多少水深ありそう。飛び込んでも大丈夫そう。でもまだ目的地ではないので名残惜しいですがスルー。遊んでみたいスポットが多すぎて困る。

気温が上がってきたので登山道から少し逸れて涼しい沢沿いを歩くことにします。所々水に浸かりながらの移動なので、水が冷たくて気持ちが良い!もうその辺でいんじゃないか?という悪魔の囁きを振り払って目的地まで進みます。

歩くこと1時間と少し遂に本日の目的地に。マイナスイオンバシャバシャ。めちゃくちゃ涼しい!泳ぐ気満々で海パンを持ってきましたが、一切忘れてそのままドボン。あー、帰りどうしようか?着替えなんて持ってきてない。まあそんなことはどうでも良いか。(とりあえず一浴びした後冷静になって着ている服はすぐに天日干しにしました。笑)それにしてもとても良いところでした。まさにジブリの世界。大都会から車で2時間弱でこんなところがあるんですね。

一泳ぎして涼んでお腹が減ったのでご飯?(時間的におやつかな?)にします。家から持ってきた魚の缶詰、サラダチキン、その他諸々が御馳走でした。お腹一杯になってマイナスイオンを浴びているとあたりが薄暗くなってきたので帰路につきます。

帰りがけ今は使われていない?旧トンネルを見つけました。少し怖いですね。
以上ある日の休日でした。次はどこ行こうかなー?
Yunosuke